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[ 文庫 ]
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三人噺 志ん生・馬生・志ん朝 (文春文庫)
・美濃部 美津子
【文藝春秋】
発売日: 2005-11-10
参考価格: 530 円(税込)
販売価格: 530 円(税込)
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・美濃部 美津子
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カスタマー平均評価: 5
父と弟たち 2002年に扶桑社から出た単行本の文庫化。やたらと文字が大きく組まれている。
著者は古今亭志ん生の長女で、金春亭馬生と古今亭志ん朝の姉に当たる人物。
父親、弟たち、母親、妹という「志ん生一家」についての思い出を語ったもの。なかでもみんなの死に際に焦点が当てられている。
「血筋」のせいかは分からないが、ものすごく語り口が上手い。ユーモアがあり、情愛に満ちており、特に死のシーンでは、読んでいて思わず泣きそうになってしまうほどだ。
薄い本だが印象深い。
おすすめ。
落語をより楽しむために… 噺家の伝記やエッセーは、
噺を鑑賞する楽しみを倍増させてくれるので大好きですが、
その中でも出色と思えるのが本書です。
不世出の落語一家美濃部家の長女として、
父志ん生、弟馬生・志ん朝の生と死、苦楽、遊蕩と努力等々を見守り続けた著者の目は、
他方で、戦前戦後の貧乏や戦時下の苦労という、
普遍的な経験をこの家族もまた味わってきたこと、
さらに、三人の高座からは窺われないものの、
誰よりも苦労してきた忍耐強い母の姿も愛情深く見つめています。
「へぇ」あり、笑いあり、涙あり…。
三者三様の素晴らしい噺の土台にはこんな物語があったのだ、
と落語ファンをうならせること間違いなしの名著です。
古き良き家族の肖像 「俺、あの寅さんの家族の気持ちがよぉくわかんだよ。本人はそりゃ、いいよ。
好き勝手なことしてんだから。けど、家族は大変なんだ」とは、志ん生の長男・馬生の言葉。
ここに一家の悲喜こもごもが表れている。
天才噺家を家長に持った彼ら(家族)が背負わざるを得なかったものの大きさは、計り知れない。
天才が身近にいるのは、濁流に飲み込まれるようなものだ。
周りの者は、圧倒的なパワーに問答無用で巻き込まれていく。
しかし、男であるがゆえにおのずと父と同じ道を歩むことになった二人(馬生、志ん朝)とは異なり、
著者は一歩引いた裏方として、家族のことをあたたかく見つめている。ちょうど彼女の母がそうであったように。
著者にとって志ん生は、噺家である以前に父親だった。その父親のダメっぷりといったらもう・・・。
それをすべてひっくるめて、許し、さらには尊敬すべき存在であった志ん生は、やっぱり特別な人だ。
決して一般的ではない家族だが、“古き良き、ある家族の物語”としても楽しめる良書。
文庫本化を歓迎する。 2002年9月に単行本として出された古今亭志ん生?馬生、志ん朝の生涯が描かれたもの。
当時、次のような、レビューを書いたが、この危惧は今も変わらない。何も世襲をよしとするわけではないが。
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若い頃売れなくて、戦後ブレークした志ん生、その長男として違う芸風を目指し、ややジミだった馬生、華やかで正統派だった志ん朝の三人の違いと共通点をきめ細かに書いてくれてある。
この美濃部家の雰囲気が王朝を作ったのであろう。
しかし、今となっては・・・・
三人とも酒で死んでしまったというのも談志の言う「業」なのかなあ。
色々考えさせられる一冊でした。
すばらしい江戸下町言葉の力 父親に「志ん生」、弟に「馬生」「志ん朝」を持つ、美濃部家の長姉による回想録。
志ん生の、売れない時代の貧乏話や、空襲に「ただもう闇雲にターッてはしってっちゃうんだから。そいで迷子になっちゃう。だから、あたしたちが後を追っかけて、捕まえんなきゃならないんですよ」という情けなくも滑稽な話。二人の弟の、人物や芸風についての身内にしか語りえない話など、薄い本なのに内容の濃さは驚くほど。志ん朝の鰻断ちの話など、特に泣かせる。また家族を陰で支え続けた母への愛情と愛惜に満ちた記述は、娘ならではのもの。
切れのいい江戸下町言葉と、人間としての生地の良さがそのまま出た率直な語り口は、ここにも一人の名人がいると思わせるほど。
活字も大きく、ゆったりと組んであり、読みやすい。写真もすばらしい。
文庫版あとがきも、いい文章だ。
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[ 単行本 ]
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松本紳助
・松本 人志 ・島田 紳助
【ワニブックス】
発売日: 2001-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・松本 人志 ・島田 紳助
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カスタマー平均評価: 4.5
おもしろいです。 読んでいると、
二人の声が聴こえてくる感じがしました。
番組を欠かさず観ておけばよかったと今更ながら後悔…。
評価は星5つです
テンポ良いトーク本 松本人志と島田紳助の深夜トーク番組の書籍化。字が細かすぎないし、つかみどころは太字で書いてあって読みやすい。二人の話し方をそのまま書いてあるので、実際にしゃべってる様子を想像し易いし、テンポも良い。笑えるネタ、考えさせられるネタ満載です。「40歳は折り返し地点だ」とか高所恐怖症の紳助さんが飛行機宙返りされた話とか。二人が好きな方、お笑いが好きな方、軽いトーク本を読みたい方にオススメです。
ただ二人がフリートークをしているだけでが 活字にしても笑えます、
番組を見ていたので読みながらふたりが実際に話しているように聞こえてきてよけいに面白かったです。
この単行本はシリーズになっているのですが今でもたまに読み返しては笑わせてもらってます。
番組の復活も願って☆×5。
書籍化第一弾 面白いさと興味深さの両面を併せ持つ。
番組も終わってしまったし、それだけにこの2人の会話に触れれる機会が少なくなってしまう。ますます、今となってはこの本は貴重な存在となっていくでしょう。
実際に番組をみたことある人ならば、頭の中で2人が喋ってるのが浮かんでくるんではないか。
面白すぎです。 こうやって文字として読むと,島田伸助の「計算されつくした笑い」がわかりますね。いやいや,このおっさんの頭の回転は凄いですね。 笑いの好きな方なら,絶対楽しめます。是非どうぞ。
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[ 単行本 ]
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アニメビジネスがわかる
・増田 弘道
【NTT出版】
発売日: 2007-07
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・増田 弘道
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カスタマー平均評価: 4
不透明さが分かる 主に製作費の試算の参考にされているのが、株式公開している会社の内の1社で、
あとは著者の聞き込みに因るところが大きいです。
(それだけ、製作費を試算する目安材料がないということです)
製作費の試算部分のページでは、表が多用されており、
読んでいくとページを前後するので、読みづらかったです。
扱っている数字も多く、頭がこんがらかってきました。
この一冊のみでアニメビジネスを理解できはしないでしょうが、
ただ、この本のやったことは意義深いことで、評価できます。
(多少、著者の主観が入っている部分は、正確さを欠くと思われます)
あと一点だけ。
初版本ということだからか、誤字脱字が所々見受けられます。
校正をもっとしっかりして欲しかったですね。
アニメ、コンテンツビジネスには必携の書 内実がわかりにくいとされていたアニメビジネスを数字的に検証する意欲的な書。
作品に関する書籍は多いがビジネスに関する書籍はほとんどなく現状唯一ともいえる本である。
アニメやコンテンツビジネスに関わる人間、あるいは興味がある人間にとっては必携の書であろう。
尚、著者本人のブログがあるのでそちらを見ると執筆の経緯等がよくわかる。推薦書などの書評もあり参考になる。
「アニメビジネスがわかる」
http://anime.typepad.jp/
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[ 単行本 ]
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オーラの素顔 美輪明宏のいきかた
・豊田 正義
【講談社】
発売日: 2008-06-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・豊田 正義
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カスタマー平均評価: 5
読み応えのある本です 私の場合、この著者の本を読みたいというのがきっかけで、この本を手に取りました。
江原さんの本「もっと深くスピリチュアルを知るために」の中の「大人のためのスピリチュアルへの質問状」という章で、この著者が江原さんに鋭い質問を投げかけ、他の章とは違った味を醸し出しており、また文章が上手く、”このライター誰?この方の本を是非読みたい!”と思ったのがそもそもの始まりでした。そして検索した結果、この「三輪明宏の生き方」を読むことにしました。(この著者、文章は上手いのですが、検索して出てきた他の本は、女性の私にとっては少しダークな感じがし、受け入れられるか自信がなく、一番とっつきやすそうなこの本にしました。)
期待通り、三輪さんのことを賞賛するだけの内容ではなく、客観的、現実的に描かれており、構成もしっかりしており、夢中になって一気に読みました。
この本を仕上げるために徹底的に取材されていることが感じとられ、それには感心しました。
とにかく面白かったです。
また三輪さんの精神的な強さや懐の深さを、今回この本で知ることができました。
これから三輪さん著者の本も是非 読んでみたい思います。
とても充実した内容でよかったです 美輪明宏さんの本はこれまでも何冊か読ませて頂きましたが、
今回、ご本人以外の方が綿密に取材なさったこの本を拝見して、
美輪さんの幼少の頃から苦労の時代までを伺い知ることができ
特に自分だけでも苦しいのに、周囲の人たちへの思いやりを示す生き方に
尊敬の想いを抱きました。
大変興味深いエピソードもさることながら、とても示唆に満ちた、学ぶべきところの多い本でした。
大満足! 美輪さんの著書および対談などには
ほぼ目を通していて、今回の本も
迷わず手に取りました。
今までは美輪さんご自身によるものばかりでしたが、
第三者の目から客観的に語られる生まれた時から
現在までの美輪さん・・・。
それが驚くほどに丹念に調べ上げられていて、
様々な人にインタビューを行っている点、
いろいろな資料に丁寧に接している点など
当たり前かも知れませんが、感服しました。
そしてこれまた当たり前かも知れませんが、
文章が整理されていて大変読みやすく、
章の組み立て、時系列などの点でも
とても読みやすく、結構なボリュームのある本なのに、
とても面白くて、休日1日で読みきってしまいました。
本当は、面白い本だからじっくり読みたかったのですが。
著者の本は今回初めて接しましたが、
その情報を整理する力、筆力など
すべてに感服しました。
美輪さんという素材と豊田さんという著者、
そのどちらが欠けてもこの本は出来なかったと思います。
大変すばらしい本です。
美輪さんファンの方はもちろん、
「なんだか胡散臭い」と思われる方も
ぜひ手にとって見てください。
とても、読みがいのある面白い本でした。
読んだ後、なんだか気持ちが豊かになるような
そんな気がしました。
一冊の清涼本! 意外なことに、美輪明宏についてこれだけ客観的に、詳細に書かれた本は初めてではないだろうか。
私は「紫の履歴書」「ああ正負の法則」など、美輪さんによって書かれたいわゆる「美輪本」は全て読破しているだけに、この「オーラの素顔 美輪明宏のいきかた」はとても新鮮だった。
従来の「美輪さん本」は、いわば美輪明宏の強烈な主観から成る独白や説法であり、客観的に見れば、強引な理屈や理論の飛躍と思われるようなくだりが決して少なくはない。
例えば「美輪さん本」には、「とにかく南無妙法蓮華経と唱えれば大丈夫」「今までいろいろ試したけれど南無妙法蓮華経が一番効きます」といったコメントが、何の脈略もなく、唐突に出てくることがある。
こんな時、美輪信者たちは、「美輪さんのお言葉だから」と、むしろありがたく胸に刻みお経を唱えるのかもしれない。
ちなみに、特に美輪さん信者ではないが、スピリチュアル本中毒の私などは、「おっ、美輪さん節が出た」などとおもしろがったりする。
ところが、この「オーラの素顔」を読むと美輪明宏の法華経との出会いから信者になっていく経緯、そして日々お経を欠かさず、例え舞台があったとしても節分には必ず法華寺での豆まきを欠かしたことがないといった敬虔な法華経信者としての美輪の素顔が詳細に書かれてあり、「美輪本」における唐突と思えるコメントが実は地に足のついたものであることに気づかされる。
つまり「美輪さん本」の中で脈略なく思われたくだりが、この「オーラの素顔」で初めて文脈としてつながり、美輪さんファンにとっては、「なるほど、そうだったのか」と膝を打つくだりが隋所にあるはずなのだ。
スピリチュアル・ブームの火付け役としての美輪明宏の描写も非常に興味深い。
「オーラの泉」とった番組がポッとできたわけでは決してなく、丹波哲郎をはじめとした、いわばスピリチュアリズムの同志たちが、長年試行錯誤を繰り返し、練り続けた悲願ともいえる番組である経緯が詳しく描かれていてる。
特に、「霊界の宣伝マン」と称して、生前ややきわもの的な印象だった丹波哲郎の、誠実で純粋な生き様を紹介しているくだりは不覚ながら泣けてしまった。
著者である豊田正義氏が、後書きで本書を書く上でもっとも苦労したことは、「霊の話しをノンフィクション作品の中で書き込むことの難しさに尽きる」と書いてるだけに、霊やスピリチュアル・ブームについて、批判するでも賛美するでもない、実に絶妙なスタンスを崩さず書き抜かれているあたりは、スピリチュアル本に対してやや食傷気味になっている私にっては、何とも言えないすがすがしい読後感があり、「一服の清涼剤」ならぬ、「一冊の清涼本」であった。
スピリチュアル・ブームの爛熟期である今、必要とされているのは、こうした誠実なノンフィクションなのだと実感する。
美輪明宏の霊能力を客観的に書いた初めての本? 美輪明宏の霊能力、霊的な活動について、客観的事実をベースにきちんと踏み込んで書いているのが面白い。霊的現象に関しては裏取りが難しいし、かといって霊的な事柄を省いてしまうと美輪明宏の本として物足りないし……と言う葛藤と、筆者自身の心の揺らぎ、次第に美輪明宏を尊敬するようになっちゃった、なんて告白をしてしまっている、あとがきがサイコーにグッとくる。
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[ 単行本 ]
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僕が、嵐を好きになった理由
・竹内 義和
【メタモル出版】
発売日: 2008-08-22
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・竹内 義和
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カスタマー平均評価: 4
途中読み飛ばしたくなるかも・・・ 嵐ファンが読んだら共感できるし、とても嬉しくなる本だとは思いますが、特に面白いとは感じませんでした。4分の1(3分の1?)ぐらい「日本のアイドル史」について延々と書かれているのですが、正直興味がないので読み飛ばしたくなったからです…。題名にもあるとおり、著者がなぜ、どういう過程を経て嵐が好きになったのかということや、コンサートや映画の奮闘記が中心なので、そういった著者の個人的な部分に関心がない、または著者を全く知らない、という方はまずブログを読まれるといいと思います。
微妙 レビューが良かったので買いましたが私はあまり良いとは思いませんでした。
読んだのが結構前なのであまり内容は思い出せませんが途中で流し読みになってしまったからです。おもしろく…ないともいえずおもしろいともいえず…うーんと。
でも、嵐が大好きな気持ちがすごく伝わってくる本だと思いました。これは本当に!!
老若男女関係なし! 前半は、著者竹内さんが今までどのようなアイドルに興味を持たれていたか、
後半は、そんな竹内さんがどのようなことがきっかけで嵐の魅力に気づいたか、
竹内さんの眼から見た嵐の、個々のメンバーの魅力が、ファンならば納得の内容で綴られています。
嵐好きには共感する事が多い 嵐が好きなのは、性別も年齢も関係ない。アイドル好きでも恥ずかしくない。何故なら嵐が素晴らしいアーティストだとあらためて感じられる本でした。ファンには共感でき、ファンでない人にも読んで嵐の良さを知ってほしくなる一冊です。
竹内さん!ありがとう!!! 私が言いたかった事、訴えたかった事ほとんど全てが書かれていました!まさに感謝カンゲキ雨嵐です!ありがとう?!!そして竹内さん …男性ファンだけではなく、女性ファンにも実は…差別的な事があるんです。悲しいけど事実です。以前東京ドームコンの帰り道に若いギャル風の女の子ファンに「前の席にいたオバサンキャーキャーうるさすぎ!マジで超ウザイんですけど!」って …大声で言っていて。ものすごく悲しい気持ちになりました。ごく一部の若い女の子ファンに、そんなイヤな発言をする子がいるのは…寂しい&悲しい。オバサンも好きなんだよーっ!嵐は“本物”だってよく分かるからだからこそファンになったの!たくさん色々な経験を経てある意味、達観した部分もあり、それで、嵐のファンになった。すごく意味のある事なのよ。逆に若い女の子ファンも喜ぶべき事だと思うけどなぁ。あなた達の好きな嵐は熟成した大人達もファンになっちゃう位、素晴らしいんだと。あ、私は嵐コンに行く為に“綺麗なオバサン”でいたいと日々努力しています。だってキタナイ姿を嵐メンバーに見せるのは失礼だから。嵐のおかげで夫にも息子&娘にも“お母さん綺麗”って好評だし(笑)振り向くな後ろには明日はないから前を向け?でしょ。嵐のおかげで、本当に生活が潤ってます!ありがとう!嵐!ありがとう!竹内さん
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[ 単行本 ]
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老化も進化 (講談社プラスアルファ新書)
・仲代 達矢
【講談社】
発売日: 2009-06
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
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・仲代 達矢
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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薄毛の品格
・ブラックマヨネーズ 小杉 竜一
【ワニブックス】
発売日: 2009-02-26
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
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・ブラックマヨネーズ 小杉 竜一
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カスタマー平均評価: 5
突っ込みの天才“初単行本”! “ ブラマヨ漫才の面白さ"は小杉さんの“天才的”とも思える突っ込みから生まれる気がする。彼ほど“ドンピシャなタイミングで面白い突っ込み"が出来る芸人はいないだろう。全国の薄毛の方も:そうで無い方も:是非彼の面白さにハマッて下さい!記念すべき“初単行本"です!
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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椿姫彩菜フォトブック C'est ma vie
・椿姫 彩菜
【ワニブックス】
発売日: 2008-10-24
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
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・椿姫 彩菜
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カスタマー平均評価: 5
強さと儚さと。 とにかく可愛く美しい。ついつい溜め息が出てしまう程。女性として行きたかった椿姫さんの願いがぎゅっと一冊にまとまっています。椿姫さんは一見勝ち気で心の強い女性に見えますが、実際は誰よりも儚く、拙い女性だと思います。あらゆる差別や偏見、体の不調、今後の人生の生き方等々…椿姫さんは沢山の困難を抱えています。今はテレビでちやほやされていますが、じきに見なくなるでしょう。だからか、満足げに笑う椿姫さんの写真を見ると、どうしようもなく切なくなります。この先は辛いことばかりですが、頑張って欲しいですね。
とても可愛い本です。 洋画や海外ドラマがあれば十分な私は家にテレビが無いため、この方のことをよく知りませんでした。
そんな自分がこの本を読んでみたいと思ったきっかけは、とある雑誌に掲載されていた椿姫さんの笑顔の写真です。あまりにピカピカした素敵な笑顔だったので、「この人の写真が沢山載っているなら、読んでみたい」と思いました。
購入してみて、とても満足しています。
とにかく可愛い写真と笑顔がいっぱいで、観ていて幸せ気分になれます。
写真の他にもエッセイや対談が載っており、椿姫さんの語る人生や言葉にも感銘を受けました。
また、「椿姫さんオススメ・ヘアカタログ」の「楽ちんおだんご」の髪型は、読み終えた今、自分もやってみたくてうずうずしています(自分に似合うかどうかは、試してみないと分かりませんが・・・。)
この本の購入者は男性のファンの方々が多いのかな、と思いますが、可愛い人・可愛いものが大好きな女性にもおすすめだと思います。
新年初めに この人の美しさに惚れてしまった速攻購入して一気に読みましたステキな本でした
こうゆう中性の人って 普通の女性と違って『女性』である事を人一倍幸せに感じるのかもだからこんな綺麗なのかも
なんなんだろ こういった人が昔で言う『女らしさ』を最も持ち合わせているなんて皮肉過ぎます他の人も部類でも同様だけど今ではこうゆう『第三者』的な人が一番美しい人なのかも
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[ 単行本 ]
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エヴァンゲリオンの夢―使徒進化論の幻影
・大瀧 啓裕
【東京創元社】
発売日: 2000-08
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
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・大瀧 啓裕
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カスタマー平均評価: 4
残念な人 私はエヴァにはまってしまい研究などをしていますが、大滝氏は発売されたエヴァのビデオ版、DVD版を見ていないものと思われ、さらに映画版についてこうせいいを把握し切れていないものと思われる。はっきり言わせてもらうとすると、誤りが多い。個人的には北村氏が書いた、「エヴァンゲリオン解読・そして夢の続き」の方がはるかにわかりやすく又、こまかいので、そちらをお勧めする。(1500円前後)
読み込みのテクストとして◎ 大瀧啓裕氏は、オカルト・ホラー・宗教などの分野で長年翻訳をされている。 普段はTVなど見ない氏がどのように、エヴァンゲリオンというアニメにはまっ たか、そしてそこから脱出するためにどれだけの知的作業を要したかという実 録であり、その軌跡をたどるだけでも、氏の豊富な知識の洪水に押し流される、 ウォータースライダー的快感が得られる。でも、それだけではなく、これは「エヴァンゲリオン」という皆が知っている アニメをテキストにした、「読み込む」という技術の指南書であると思いたい。 この「読み込み」は、事実と発想を突き合わせることで、隠れた物語をあぶり 出す。古くは「隠された十字架」(梅原猛)、マンガでは「宗像教授伝奇考」 (星野之宣)などでも用いられている創!作技法でもある。 「読み込み」を会得して、身近に謎を見付けるってのはどうだ?
今だからこそ読んでみる価値あり 会社でこの本を読んでいたら、友人に「それ何の本?すげー分厚いじゃ ん」と言われたので「アニメの謎解き本」と答えたら、彼は驚いていま した。実際、自分もこの分量の凄まじさと怒涛の如く押し寄せる聖書用 語、カバラ論、天使論、SF論には正直驚くし、眩暈すら覚えてしまい ます。たかがアニメじゃんなどとタカをくくるのはあまり好きではあり ませんが、この本の著者の凄まじいまでの真剣さを見ると、まあまあ 少し落ち着いてと言いたくなってしまいます。 完全にエヴァブームに乗り遅れて出版されたために、ひっそりと出てほ とんど話題にならずに終わった本ですが、リニューアル版DVDが出る 今だからこそ、是非DVDとワンセットにして読んでほしい本です。 分厚い本です!煩雑になりすぎたエヴァ謎解きブームにおいて、一体何 が問題とされたのかを知るには、コンパクトな内容になっていると思い ます。
とんでもない傑作 世の中には自分の想像を遥かに超えたような書物が存在する。2000年に私が読んだ作品の中では、この本は圧倒的なインパクトと存在感を示すものであり、その印象は今でも薄れることがない。何時頃からか「謎解き」シリーズの様な物が大量に出版されるようになったので、当初私も「大したことはないだろう」と思いながら図書館で借りて読んだのである。だがしかし、読み進めるに従って、この本の内容のとんでもない濃さ、そして著者である大瀧啓裕が翻訳家として培った教養の物凄さに取りつかれてしまい、とうとう自分で買ってしまった(読み終えた後にもかかわらず)。 大瀧は、バカバカしいほどの真剣さと、信じ難いほどの執拗さをもって「エヴァンゲリオン」という作品を読み解いていく。その尋常ではない様子は11頁から27頁まで続く「オープニング」の分析で既に思い知らされる。二段組で17頁も使って大瀧は、あの冒頭のテーマソングが流れる「オープニング」の部分を語り尽くすのである。只事ではないのは容易に想像できるであろう。 カバラや天使論などに関して興味がある者であれば、そして「エヴァンゲリオン」にそれなりの面白さを感じた者であれば、この本を一読することをお勧めしたい。本の性格上、大瀧によるカバラや天使論などの解説/薀蓄は系統だったものではないが、それは仕方のないことであり、逆にそれにもかかわらず自分の知識をまとめている力量には感服するものである。 惜しまれるのは、目次と索引が無いことである。特に索引が付いてないことに関しては実に残念である。もしも版が改まる際に索引が付けられたならば、この本は単なる「エヴァンゲリオン」論ではなく、より大きな可能性を持ちうるであろう。 単なるアニメマニアには歯が立たないであろうから、ポップなセンスを許容できる教養人に勧めたい一冊である。
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[ 文庫 ]
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明日吹く風のために もっと遠くへ (講談社プラスアルファ文庫)
・天海 祐希
【講談社】
発売日: 2001-10
参考価格: 714 円(税込)
販売価格:
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・天海 祐希
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カスタマー平均評価: 5
頑張ることの大切さ 宝塚時代の天海さんはビデオでしか見たことがないが、この本を読んで自分の意志、努力というのはとても大切なのだと改めて考えさせられた。すべては後悔しないように頑張ること!私もこれからは前向きにと元気がもらえたような気がします。
努力と情熱 宝塚の舞台は見たことがないのですが、この本を読んで宝塚がどんな世界なのかが分かりました。 激しい競争の世界で自分を見失わないで努力してきた天海さんの姿がこの一冊に全て書かれている気がします。 元気がない時にこの本を読むと自分も頑張ろうって思います。 今まで天海さんのことをトップスターやドラマで主役などの華やかな肩書きでしか見ていませんでしたが、この本を読んでからとても努力家で舞台に対して熱い情熱を持った方だと今は思うようになりました。
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