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[ 文庫 ]
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落語百選 秋 (ちくま文庫)
【筑摩書房】
発売日: 1999-03
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
目で読む落語 耳で笑える落語は目でも笑えた。
暗記して噺家のように誰かを笑わせてみたいと思い購入したが、馴染みのある噺でも長い長い。六法全書を暗記するのといい勝負だと思った。守っていきたい日本の文化だ。
タイガー&ドラゴンをもっと楽しむ方法 連続ドラマ「タイガー&ドラゴン」をごらんの方々にオススメします!毎回一つの噺がテーマになっている「タイガー&ドラゴン」。小噺再現ドラマが間に入っているものの、もとの噺を知らないことには楽しみきれないなぁ…と思い、さがしたのがこの本です。 「権助提灯」や、今週(5月13日)放送予定の「厩火事」。古典落語基本中の基本「目黒のさんま」なども収録。読んでいるうちに実際に高座に行きたくなっちゃいます☆これを読めば「タイガー&ドラゴン」をもっと楽しめますよ!
「読む落語」秋 落語はそもそも「話芸」であり、語り手の口調や間が良し悪しを決する重要な点である。ただ話の筋道を追うだけでは味わいがない。ところが本書ではまるで高座に聞きに行っているかのような錯覚に陥るほどの臨場感がある。文章によって江戸町人の語り口を再現し、会話の間を表現している。本書はただ古典落語の紹介にとどまらず、「読む落語」という新しい楽しみを与えてくれている。 春夏秋冬季節ごとに編纂された本シリーズの秋にあたる本書には「寿限無」「時そば」などだれもが一度は耳にしたことのある有名作がそろっている。ブラックでありながらもユーモア溢れる咄の数々を堪能できる。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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あらびき団公式パンフレット
【ワニブックス】
発売日: 2008-07-30
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
マニアックな作りとなっております あらびき団を毎週見ています。
ネタはわかるけど名前が出てこないという芸人が多数。
眠たーい!の人は?韓流バックダンサーのあるあるネタの人は?
そんな方にはお薦めの一冊です。
所属事務所や○○のヒ・ミ・ツと題したプチ情報にて一人一人解説されています。
最後のページの袋とじも必見です。
買わないと見られませんよ。
予想以上の出来!! あらびき団公式パンフレット。当初は、やっぱり本誌の内容も
あらびきで、悪意ある編集ばっかりなのだろうか・・・・。
と、考えていたのですが、読んでみると予想以上にいい出来で、
公式パンフレットの名に恥じないものとなっています。
その情報量の多さと、バラエティ豊かな内容はなかなかのもの
で、読みすすめていくとあの芸人の思いがけない姿に思わず笑
みがこぼれ、ああこんな人もいたなと感慨深くなりました
値段も手頃ですし、あらびき団が好きだという方なら、買ってみて損はないと思います。
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[ 単行本 ]
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江戸落語の舞台を歩く―東京まち歩き散策手帖
・河合 昌次
【東京地図出版】
発売日: 2009-04-29
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
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・河合 昌次
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カスタマー平均評価: 5
筋金入りの落語通による、落語とその舞台の紹介本の傑作! 落語ファンなら、少なくとも一度や二度はお世話になっていると思われるサイト
「落語の舞台を歩く」を運営している河合昌次さんが、なんとも素晴らしい本を
出してくれた。このサイトではすでに170話以上を紹介されているが、本書は、
その舞台を10の主だった江戸の地域ごとに、落語のゆかりの場所を写真や地図など
も交え懇切丁寧に紹介し、それぞれのコースを実際に辿ってみるための、非常に
便利なガイドブックになっている。そして、11番目の最終章は「黄金餅」スペシャル
とも言うべきもので、古今亭志ん生で有名な道中言い立ての道筋を現在の地図上に
昔の地名を付加して説明してくれる。
紹介される落語81話の中には、『白浪看板』『ぼんぼん唄』『四つ目屋』など、
今日ではめったに聞けない噺なども含まれ、落語のガイドブックとしても十分に
価値がある。
最初の落語体験が、小学校のころNHKスタジオで先代の三遊亭金馬と初代の
桂小文治だった、という筋金入りの落語通である河合さんだからこそ書けた、
落語ファンへのうれしいな贈り物だ。
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[ 文庫 ]
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能の物語 (講談社文芸文庫)
・白洲 正子
【講談社】
発売日: 1995-07
参考価格: 987 円(税込)
販売価格: 987 円(税込)
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・白洲 正子
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カスタマー平均評価: 4.5
古典であり、舞台芸能 ひょんなことから興味が湧き、手に取ったのがこの本です。日本の伝統芸能である「能」なんて見た事が無いのですが、これを読んでみてみたくなりました。伝統芸能の「歌舞伎」も見た事が無いのですが、もしかすると面白いのかも知れないと、考えるようになりました。私はオトナになるまで舞台芸能に触れる機会が無かったからか、最初は違和感があったのですが、ナマものはやはり面白いですね(私の場合はナマ舞台芸能体験はオトナになってからのバレエでした)。ただ、やはり子供の頃に1度でも良いので見て、まねして舞台で教わる、という経験があるともっとどんな分野でもすそ野が広がると思います。あまりに知らなさ過ぎですから。
たくさんある「能」の話しを文章で再現するという難題に白州さんが応えてくれます。白州さんも以前から気になる存在なのですが(もちろん旦那さんもですが)、初めて読んだのですが、とても読みやすかったです。ありたいていな表現ですが、風情ある文章です。
中でも私が気に入った話しは、おそらく舞台で見るなら最も気になる舞いで見てみたい話し「井筒」、舞いに自分の想いを込めて主人の意見を変えさせる「熊野(ゆや、と読みます人の名前です)」、島流しにあった僧が仲間と離れることになる「俊寛」、昨日の敵で、今日の友と言うべき境遇を受け入れる「敦盛」、不思議な光景を見せる琵琶湖のほとりの話し「竹生島」、情景てきに素敵な桜の話し「桜川」、など、どの話しも舞いと見てみたら面白そうです。
舞台芸能に、古典に興味のある方に、オススメ致します。
ぜひ一家に一冊 よんでみれば「ああ、これどこかで読んだか、聴いたかしたかも。」という感じ
のある昔話です。題名にあるように、「能」のお話をわかりやすく短編
小説風にした小作品集です。
完璧な日本語。いつかどこかで知っているんだけど、それでも感じるすがすがしい
感動。名著です。
平家物語を勉強しておくとより深くわかります。
学校で「必須図書」にすべきとおもいました。
最初に読んでみました この年になりやっと能なるものを実際に見ることになりました。見た後に読んだのがこの作品でした。この作品は能の有名な名作を丁寧に解説しています。大部分は平家物語に関連の深い作品ですが、やはりここにこそ日本人の美意識の極致が凝縮されているからでしょうか。能自体は謡いの部分は音で聞いてもなかなか言葉を明確に把握することは難しいようです。視覚と想像力の自由な飛翔こそが能の理解には不可欠だと著者は指摘しますが、やはり、この作品を読んでそのエッセンスを前もって吸収しておくことが、その作業には必要でしょう。それぞれの作品について、実際の地名と登場人物、そして故事と歌の解説そして作品の本質が見事にまとめられています。間と省略がその本質である能の魅力が見事にまとめられた作品です。選ばれたどの作品も日本人の美意識の本質を読者に突きつけるものです。
さあ、能楽へのご招待 幼くして能と出会い、自らも演じたほど生涯能を愛し深く関わったた著者が、井筒、葵上、清経、熊野大原御幸、隅田川、道成寺ほか、有名な21作品をまさに「物語」として親しみやすく語っている。著者はこの著書を能楽への「橋掛」と位置付けているが、それは、読者に手を携えて能楽堂へいざなってくれるような優しさと、女性には能は演じられないと訣別し、能楽との間を置いた著者ならではの距離感によるものであろうか。いずれにせよ、深い愛情をもって、初心者にも敷居高く感じる能楽堂への扉を開けてくれるのである。大袈裟にいえば、今日伝わる日本の伝統文化の根源たる能楽と平易に出会える名著である。能楽は奥深い芸能ながら、決して難しいものではない。そうした著者の思いを感じる。
能舞台の再現 著者の言葉は上品で美しい。 井筒、安宅、道成寺など有名な物語をはじめ、著者が選んだ物語を文章化しているのだが、著者が出しゃばらずそれでいて必要な場面では丁寧な解説も加え、わかりやすく、美しく能舞台を再現してみせる。 実際の能舞台は観たことがない人も、独特の間や幽玄を感じ取ることができると思う。著者による講談社文芸文庫の「世阿弥」も一緒に読むと、能への興味がいっそう深まる。どちらも、白州正子さんの、能への深い愛情が伝わってくる。
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[ ハードカバー ]
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ブエノスアイレス飛行記
・クリストファー ドイル
【プレノンアッシュ】
発売日: 1997-09
参考価格: 3,045 円(税込)
販売価格:
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・クリストファー ドイル ・Christopher Doyle
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カスタマー平均評価: 4
写真も文章も大満足! レスリー・チャン、トニー・レオン主演の映画「ブエノスアイレス」のカメラマン、クリストファー・ドイルが綴る写真日記。 何と言っても、彼の映像同様に写真もスタイリッシュで、映画を観た人ならパラパラと写真を眺めているだけでも楽しめる。撮影と平行して書かれた日記なので撮影の裏話や、撮影中の絶品ショットが満載。映画「ブエノスアイレス」の大ファン、出演者のファンなら1冊持っていても損はない。
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[ 単行本 ]
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バナナマンのさいしょの本
・バナナマン
【ヴィレッジブックス】
発売日: 2009-02-10
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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・バナナマン
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カスタマー平均評価: 4.5
the first book of bananaman ニイルセンの挿絵が相当いいです。
あと、コンテンツの間にある小ネタ(日村勇紀 名言でも何でもない言葉たち 等)も好きです。
内容もうまく文字化されていて、二人のしゃべってる空気感的なものが伝わってきます。
イラストだけでも面白い 内容は単純に、面白かった放送の文字化です。
なのでヘビーなバナナマンファンは読んでも『知ってる』内容ばかりです。
ヘビーなファンはラジオを録音して、しょっちゅう聞いている人もいると思います。
それは何度聞いても楽しい内容だからできる事です。
そこがバナナマンさんの魅力だとも思います。
これからバナナマンを知ろうとしている方は
今放送しているラジオ&ポッドキャストを聞いてから
購入検討されても良いかと思います。
『バナナマン』って名のつくモノを購入している方におすすめです。
今回は挿絵担当の『ニイルセンさん』がいい仕事したと思います。
ついに出版 トンコ職人バナナマン初の本。結成秘話など盛り沢山の内容です。ラジオ本ですが、ラジオを聞いてない人でも、楽しめる内容で、抱腹絶倒間違いなし。バナナマンワールドにどっぷり浸かれる本だと思います。
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[ ムック ]
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ザ・タカラヅカIV 雪組特集 (タカラヅカMOOK)
・宝塚ムック
【阪急コミュニケーションズ】
発売日: 2008-11-07
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: 2,000 円(税込)
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・宝塚ムック
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カスタマー平均評価: 5
面白い! 下級生まで紹介されていていいです!
企画も面白くて読み応えがありました。
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[ 新書 ]
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宮崎アニメの暗号 (新潮新書)
・青井 汎
【新潮社】
発売日: 2004-08
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
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・青井 汎
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カスタマー平均評価: 3
ちょっと強引では? ネットのブログなどで発表されるべき文章でした。よくこんなのが新潮社の新書として出るなあというのが率直な感想です。こんな本が紙として出るから、本離れが進むのでは。
まず最初の章から思いっきり引きました。作者は、ミツバチのささやきという映画とトトロの類似から最初の章を始めるのですが、その前提がもうなんというかめちゃくちゃなんです。どこかの雑誌で宮崎監督が、ミツバチのささやきを見て面白かった という一文だけを頼りに、トトロはミツバチのささやきを手本に作られた、という持論を展開しているのです。
その後のナウシカとかもののけ姫とかも、作者が適当に読んだ書物の範囲内で、それぞれの作品との共通点を強引に導いているだけの展開です。そういった想像というか妄想は、やはりウェブで無料で発表すべきではというのが率直なところです。もののけ姫は壮大かつ多彩な作品なので、誰にでも色んな他作品や書物との共通点を探すことは可能です。あくまで想像として
それだけでなく、宮崎アニメに触れる内容よりも、むしろ作者が読みかじった書物の説明の記述の方が多いこともマイナスです。想像なら想像でも良いですが、もうちょっとアニメ作品自体にも触れるべきでした・・
オマージュのタタリ神 今や国際的に耳目を集める宮崎アニメ。論じる本も少なくはない。この本のよりどころは主に五行思想と民俗学。共感できる部分も多いが、憶測を安易に断言する論調は反感も招く。執筆の動機は純粋な宮崎愛だと思うが、途中で妙な自己愛にとりつかれ、タタリ神のようになっているところがあるのが残念だ。
個々の要素を微細に論じる一方、全体像からは、人間と自然との関係性における疎外と対立といった、ネガティブなものしか読みといていないようだ。何とか折り合いをつけそこを乗りこえていこうよ、という励ましが宮崎アニメの真骨頂と思うのだが、著者はそこには踏みこまず、突破力、創造力を欠くアナロジーに終始する。閉じられた論理のなかで酔ってしまったのか。
しかし悪い本ではない。これが処女作となる著者は、会社勤めのかたわら執筆しているらしい。これほどの知識体系をまとめ大手出版社から本を出し、文化を消費するだけの側から創造する側に回った。そこは素直に偉いと思う。批判はたやすいが、少なくとも片手間仕事の薄っぺらな本ではない。宮崎アニメが好きな人なら読んでおいて損はない。
・・・ 単純に「宮崎アニメが好き」だけで読む本じゃないですね。
こじつけ的に感じるトコも色々あります。
面白いトコもあります。
読み終わったら
結局、宮崎さんが本当にそんなことを考えながら作っていたのかが
1番気になりました。
ファンは作品をこう読む 宮崎アニメの作品に歴史的、神話的な内容をリンクさせて書いているこの作品。
確かに読んでいて内容に感心する場面が多々あります。
また、宮崎さんに宮沢賢治や司馬遼太郎が思想的に作品に影響を与えているのかということが分かり、ただただ感心するばかりです。
作品としては「もののけ姫」を中心に「ルパン3世カリオストロの城」、「となりのトトロ」、「風の谷のナウシカ」などを分析しています。
宮崎さんは今の自然の大切さを訴えるだけではなくて、文明の発達によって
何年もかけて失われつつある自然との調和を今一度呼びかけているようでもある。
僕がこの本で一番心に残ったキーワードは「対象性ー非対称性」。
カミと人・人と動物・動物とカミ、この3者の関係が大きく変わったということ。
ヒトは動物であり、また動物をカミと見立てたり重なり合わせたりしていた関係から
3者は平等であったのに対し、科学や産業の発達により平等な関係が崩れ自然や動物に対して一方的な関係になっている。
そのことを憂いてのメッセージ性もあるようだ。
ただ必ずしも僕は宮崎さんが科学や産業など文明の発達を全否定しているとは考えられない。のちに出てくる「ハウルー」などでも機械はやはり存在するが絶対的悪として描かれていないと感じたからである。
これはひとつの見方を示しているが、あくまでも著者による宮崎駿の発言から推論する想像であると感じました。
「文学研究」してる いろいろなものを衒学的に引張って来て、宮崎アニメのルーツを解読する、と言った風情の本。途中から議論がばかばかしくなって来て最後は斜め読み。宮崎駿が「科学や産業が悪しき存在として扱かっている」というような見解は、いかに読めてないかを表している。エボシ御前を魅力的なキャラクターにせざるを得なかったのは、一方的な見方で片付かないことを、宮崎が感じているからに他ならない。そもそも、彼は、飛行機を初めとする機械大好き人間である。五行思想だとか、ケルトだとか、洞窟壁画だとか、ラーマーヤナだとか、宮沢賢治だとか、いろいろもち出して、映画との関連を指摘しても、理解の深化にまったくつながっていない。くだらない哲学解説書を読んだ気分だ。
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[ 単行本 ]
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Hey!Say!7とれたて写真館
【鹿砦社】
発売日: 2008-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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カスタマー平均評価: 5
かわいい やっぱり、7わぁカッコイイょりかわいい系です。一人一人の好きな色など紹介していていいとおもいます。写真が沢山あって魅力的でした。買って損はしないです。一生持っていたいです。
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[ 文庫 ]
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マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)
・今野 緒雪
【集英社】
発売日: 2004-07-27
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
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・今野 緒雪 ・ひびき 玲音
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カスタマー平均評価: 4
ちょっとした総集編プラスα 前半はアニメ「マリみて」の各話紹介とキャラ紹介、設定資料等、後半は大人気だった初代山百合会幹部と祐巳、志摩子、由乃各声優さんにインタビュー、マンガ版マリみて「祭りの前」、Answerと題された短編小説から成る。前半はさておき、後半は初めて「マリみて」に接する人でも一応わかると思われますが、やはりコバルトシリーズかアニメで予習しておいた方がより理解が深まるでしょう。Answerについてはコバルトを読んでいないとちょっとわからない箇所があるかもしれません。個人的にはコバルトとアニメの融合した総集編、といった印象を受けます。「マリみて」がお好きな方なら買いでしょう!
あればあったで楽しめる アニメ版を見ていないので、設定やセル画像をまとめたストーリー紹介は興味深く見ましたが、 声優さんの対談も「ふーん」と読んだ程度です(申し訳ない)。ただ、Cobaltに掲載されたというひびき玲音先生による「マリア様がみてる」の 衣装合わせシーンの漫画化&アフレコレポはうれしいおまけといった感じですし、 原作者による「Answer」は、蓉子がいかにしてあの祥子を妹にしたか(逆か…) が明かされていて面白かったです。 私は原作のみしか知らないのでイマイチでしたが、アニメも原作も両方すきな方には 満足できる内容かもしれません。
びっくりした マリみてシリーズは文句なしでおもしろく読ませてもらっていたので この本も「ひょいっ」と買った。 稲妻に打たれた。コゲました。アニメの紹介と少しばかりの書き下ろし ストーリー。いやん、ばかんな感じでした。 ま、買いましたがね。 コレクターでもない限りパスしてもいいですね。はい。
詰めが甘いけど、それでも買ってしまう アニメのダイジェスト、設定画集、出演した声優さんの対談、祥子と蓉子の出会いを描いた書き下ろし。確かに「プレミアム」の名に相応しい。そこまではいい。そこまでは、すごくいいんだけど…… 最後の詰めが甘い。 しっかりチェックすれば分かるはずの凡ミスが見落とされている。 祐巳と祐麒は双子ではなく年子だったはずだし、ひびき先生の漫画でも、祥子が姉・蓉子とおぼしき人にタメ口で話していたり、手芸部員が「祐巳さま」と呼びかけていたりしている(このとき祐巳は1年生だから、この手芸部員は中等部の生徒ということ?)。「プレミアム」を冠するからには、細部までしっかり丁寧に作ってほしかった。 でも、それでも迷わず買ってしまうのがファンの思い入れというものだろうし、私がこうして愚痴を言うのもきっと、「好き」という感情の裏返しなんだろう。
ええ、もう アニメ版第1シーズンのフィルムブックです っていうか藤堂志摩子さんのメモリアルブックといっても過言ではありません セル画の志摩子さんの笑顔がいつでもどこにでも携帯できるサイズで、この価格 これを買わずしてマリ見ては語れぬ!!!!!!
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