|
[ 文庫 ]
|
落語百選―春 (ちくま文庫)
【筑摩書房】
発売日: 1999-01
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
|
|
カスタマー平均評価: 4
健康な笑い 「それじゃあ落語の『花見酒』じゃないか」だとか、「こういうのを『三方一両損』といって...」だとか、普通のエッセイや経済論議にも、落語の世界がしばしば登場します。昔から、一度元ネタを読みたいなぁ、と思っていました。で、感想は「とてもおもしろかった」です。どの話も健康な笑いや、外国人にはまず理解できないだろうけど我々にはなんとなく分かる江戸っ子的風情に満ちあふれています。各話の最後に付く麻生氏の解説も適切で、余韻を高めてくれます。
|
|
[ 単行本 ]
|
テレビの中で光るもの
・銀色 夏生
【幻冬舎】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
|
・銀色 夏生
|
カスタマー平均評価: 3
銀色節顕在! 買った。衝動買い。銀色夏生のエッセー(風なもの)は私の中で別格だ。衝動買いを許すものの一つ。
立ち読みをしていたんだけれど、気がつくとレジに並んでいた。
一ページ一ページを堪能し、楽しみながらページをめくった。
著者の「つれづれノート」のファンで、何巻も続けて買った後、銀色さんが「もうつれづれノートは書かない」とつれづれの中で発表した時はショックだったものだ。
だけど、この「テレビの中で光るもの」の中ではつれづれ節が健在。
ヘタないろいろな芸能人の似顔絵がいい。なぜか似ているものも結構多い…だけど、どれも小学生が図工の時間に書いたもののようなレベル。でも似顔絵を書くのが好きなんだろうというのが伝わってくる。ヘタの横好きに対してもここまでくれば感動できるものなんだな…と思った。
娘とページをぺらぺらめくって色々な芸能人の色々が似顔絵を見て笑った。壮絶な顔がいっぱいあっておかしい。
芸能人に関して独自の視点で見ている。
「郷ひろみは猿回しの猿」とか(内容を読むとよく理解できる)安達祐美と藤原竜也を「陽だまりの子供顔族」と言っていたり(興味があったら詳しくは本を…)おっかしい。例えが突飛で。
とくいの? 帯にとくいのテレビ評と似顔絵です!(中辛)とあり、わくわくして買いましたが意味が分かりません。はっきりいって得意じゃないのでは?とすら思いました。それぞれの題名(徹子のロック魂とかビフォーアフターの痛し痒しとか)はいいけど中身からっぽ。つれづれのゆるい中だから光ってみえたのかと思ってしまうくらいつまんない。大好きだったのに最近の作品の面白くなさにがっかりです。でもまた本をだしたら買っちゃうけどな。次回に期待します。
似顔絵がよいです。 いろいろなテレビの人たちのことをゆる?く分析、
無責任なアドバイスしたりエールを送ったりしているところは
「こたつに入ってだらだらテレビ観ている」
庶民的な感じがでてていいですね。
とにかく女子っぽいです。
“テレビ批評”とはいえども
週刊誌連載などにはそぐわない感じ。
あくまでも銀色さんフィールド内での
庶民くささです。
「銀色ナイフ」含め
最近の銀色さん著作に目が離せません。
迷走中なのか・・ 銀色夏生さんにしか書けない詩の秀逸さや、小説の独特な世界観が好き。
そして、つれづれノートのファンでした。
今では、たくさんの日記本がありますが、
銀色さんこそが、
このようなスタイルの日記本のスタートをきった第一人者だと思っています。
つれづれノートをやめる宣言をしたあとの夏生さんは、
迷走しているように思えます。
最近の何冊かの本を手に取ってみて??という気持ちはじわじわとわいていたのですが、
この本を見て、その思いが強まりました。
夏生さんならではの観点で書かれてあって、魅力的ではあるのですが、
つれづれノートの中にあってこそ、キラリと光っていたテレビ評も、
こうしてまとまって本にすると、
なぜこの本を出版したのだろう?という思いがわいてきます。
(文庫本ではなく、単行本だったため、よけいにそう思えてしまったふしもあるかも)
夏生さん、これからもずっと本をだしつづけてほしいので、
ちょっと酷評になってしまいましたが、
このまま道をそれてしまったら・・悲しいかもという思いでいっぱいです。
私の希望としては、
作詞家として活動されていたころの詩をすべて一冊にまとめて、
新たに写真やイラストがついた本が出版されたらとってもうれしいです。
夏生さんの作詞では、「そして僕は途方に暮れる」が一番好きです。
いつもの。 銀色夏生さんの本は15年以上前くらいから詩(単行本、文庫本含め)、日記シリーズその他などでずっと読んでいます。今回は日記シリーズの中にたまに入っていたテレビの感想が1冊にまとまった感じです。まるで銀色さんとお友達になってテレビの感想をあれこれ雑談しているようで、ほのぼのと楽しく、あっという間に読んでしまいました。
TVの感想が、つい最近のものまで入っていて、「あの、話題の」というような、とてもタイムリーなものに関する銀色さん独自の視点も相変わらず面白かったです。イラストも見ていて面白く、嬉しくなってしまいました(その着目の仕方が独特で)。
ただ、ひとつだけ感じたのは、この内容なら、だんぜん文庫本の方が親しみが沸いていいのになあ・・・なんで単行本なんだろう?というのが個人的な感想です。
銀色さんならカラーイラストや写真+詩など、単行本のサイズ、迫力でないと伝わらない!という内容のものがあり、文庫シリーズとははっきり分かれているように思ったので、今回だけはその意図が分かりませんでした。
それはさておき。
おいしい珈琲でも飲みながら、家の中でぬくぬくと過ごすような時にぴったりの本だと思います。
|
|
[ 単行本 ]
|
声優になりたい人の本―夢を届ける仕事をする!
【成美堂出版】
発売日: 2008-03-29
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
韓国ドラマ 時代劇王7
【TOKIMEKIパブリッシング(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-04-28
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 新書 ]
|
ディズニーの魔法 (新潮新書)
・有馬 哲夫
【新潮社】
発売日: 2003-11
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
|
・有馬 哲夫
|
カスタマー平均評価: 4.5
ディズニーの戦略 ディズニーの傑作アニメーション、いわゆる「ディズニー・クラシックス」の6作品
「白雪姫と七人のこびと」、「ピノキオ」、「シンデレラ」、「眠れる森の美女」、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」を取り上げ、各々について「原作の古典童話」と「ディズニー版改変アニメ」とを比較し、ディズニーがどのような考えで、いかにリメイクしていったかをたどるという構成になっている。
一部には既知のものもあったが、その残酷で猟奇的あるいは倒錯的な原典の筋立てにあらためて驚かされる。物語の発祥やその伝承の過程で受け継がれてきた、非キリスト教的で土着的な群集の心理や民衆の情念が荒削りのまま、古典童話成立当時には、強く反映されていたということだろうか。
それに引き換え、ディズニー版のそれは、なんと「夢と希望」が満ち溢れたものとなっていることか。これらの対比が、良し悪しを超えた、アメリカ帝国のあくまでも楽天的・商業主義的価値観の一面を逆照射して見せてくれる気がする。
ただ、リメイク版アニメ作製当初より、あくまで元になった古典童話を既知のものとする観客を、ディズニーが想定していたことに注目したい。つまり、「古典的復讐劇」と「夢と希望の物語」との落差を、リメイクする際に予め想定内に置いていたことに驚いた。その後この「ディズニー版長編アニメ」が、ライバル社を破り、ディズニー帝国の礎を築く原動力となったという事実を考え合わせると、単なる楽天主義に止まらない、したたかな戦略がうかがい知れる。
「本当は怖い」を「夢と愛の物語」に変える魔法 「本当は怖い」童話をディズニーはいかにして「愛と感動の物語」に変えたのか。
原作とディズニー版の対比という形で白雪姫、シンデレラなど6つのおなじみの作品を紹介している。「白雪姫の王子は死体愛好家」だの、「シンデレラの姉たちは靴にあわせるためにつま先やかかとを切って血塗れになった」だの、そのまま映像にしたら子供達には見せられないようなオリジナルの民話を、ディズニーはいかにして、家族みんなで安心して見られる作品に変えたのか。本書を読めば新たな視点でディズニー映画を楽しめます。
また、ディズニーのリメイクがフェミニズムなど現代アメリカ文化を反映しており、これらが現代の「アメリカの民話」になっているという指摘が面白い。
独立した人格、前向きな力強い女性像、「信じれば夢はかなう」というアメリカ的なオプティミズム。
ディズニー作品は、悪く言えば、オリジナルの物語が持つ人間の本性に対する深い洞察は全て捨てて、「アク抜きされた」薄っぺらな子供だましの作品にしたとも言えるし、現代の子供達(そして親たち)に理想的な「夢と愛を信じるこころ」を与える、安心して見られるエンターテインメントに仕上げたとも言える。いずれにせよ、それが強烈に「アメリカ的な」ものであるということは本書を読んだうえでの大きな発見だった。
アメリカ的なものと、ヨーロッパ的なものの対比という意味でも興味深い本書。ディズニーファンもアンチ・ディズニーも楽しめます。おすすめ。
「アメリカの民話」になったディズニー ディズニーが「アメリカの民話」になった様をみることができた。戦争もあり、恋愛も制限されていた時代背景もあったため、ディズニーの話のもとになった昔の童話には、民衆が心の奥底にもっていた暗い情念が色濃く反映されており、ゾッとする話が多かった。これらの話を「夢と魔法と感動、夢は願っていれば必ず実現する」というメルヘンチックなものに変えてしまった業は確かにすばらしい。そこらへんの「魔法」を的確に本書は説明しており、楽しく読むことができた。
新しい発見 作者が作中で「この本を読んだとき、読者は原作を読んでみたくなり、またディズニー映画をもう一度観たくなるだろう」と書かれていますが、本当にその通りになりました。
原作を丁寧に解説した上で、ディズニーがどのように子供向けアニメーションにリメイクしたかが書かれています。
馴染み深いディズニー映画の原作を知るのも面白いです。
残酷なものも多い童話を作りかえることは、本当に「魔法」のようで、改めてディズニーはすごい人だと思いました。
、続シンデレラさん、お大事に」のネタ本にしよう 童話の原作と、ディズニー版の違いを分析したもの。 意外と突込みが鋭く面白かった。いつか出版されるかもしれない、わが著書「シンデレラさん、お大事に」の続編に備え、この本をネタにしつつ、いくつか覚書。 白雪姫。 王子様は死んでる女性が好きな、necrophilia(死体愛)。 眠れる森の美女 美女が眠りから覚めるのは、100年後。100年後には美女は老婆に。そんな老婆を愛する王子は,gerontophilia(老人愛)。 人魚姫 人魚から人間になった姫は声が出せなくなる。それは人魚だった過去をノンカムアウトで生きていくこと。 ピノキオ 自分で人生を切り開かないピノキオは、あやつり人形。意思を持ち未来を切り開きだしたときに始めて人間になる。
|
|
[ 単行本 ]
|
ふぞろいな秘密
・石原 真理子
【双葉社】
発売日: 2006-12-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
|
・石原 真理子
|
カスタマー平均評価: 2.5
バカじゃねぇーか こいつ女として最低だな。頭おかしいんじゃねぇーか?男と女は別れた後、話さないのが、最低のルール。何学んでんだ?登場する野郎達も安っぽいな?。まあ?芸能界こんなもんか?メンへら女とマヌケな野郎の笑い話だな
先入観を持たずに、真摯な気持ちで読んで欲しい。真理子さんは素直で純粋な人、玉置さんは繊細で魅力的な人。 まず、暴露本だの男性が何人だのというマスコミの酷評による先入観で読んでる人(または、読まずに決め付けてる人)が多いと思う。素直に書いてある通りに読めば、一途で純粋な書き手の人柄が見えてくる。彼女はこの本で何の得にもなってないし、計算して生きてる人は出さない本だと思う。純粋に過去の思い出に深い思い入れがあり、気持ちを整理して他の女性を励ます意味で書いたと思う。
他の方もレビューに書いていたが、「私モテナイからぁ。」と無害な女のフリしたり、いい人ぶったりせずに、潔くイイ女路線を貫いてきた「そのまんま」の生き様を書いてるので同性から叩かれる。都合のいい女でないので一部の男から叩かれる。それだけなのではないか?私は、なんの計算もせずに不器用なまでに自分を貫く彼女の生き方を支持したい。
私は同世代なので、真理子さんのことは今でもキレイだと思うし、世間知らずのお嬢様だからこそ玉置さんとの危険な恋に「小学生のように無防備に」ハマってしまったと思う。DVで大怪我させられながらも玉置さんをかばおうとする健気さはいじらしくも悲しい。聖心出て幸せな結婚もできたのに、玉置さんと出会ったため母親や妻としてでなく、女優として女として生きることになったのだろう。
玉置さんも、私はずーっとファンだったのでかばいたくなる。この人の魅力は、甘くセクシーな歌声と、長身で鋼のようなスリムな体、危険な目つきだと思う。真理子さんと交際してた20代半ばから後半の玉置さんは、オスのフェロモンがあふれかえり魅力的だった。でも、こういう男ほどDVに走りやすいものだ。私の父がそうだったので。(涙)性と暴力をつかさどる脳の部位は近いところにあるそうだ。玉置さんは、若く多忙で睡眠も満足に取れない上に仕事に忙殺されていたので、自分で自分が抑えられず破滅に向かったと思う。そして、誰よりも愛してる真理子さんを傷つけたのと同じくらい、自分も傷ついていたと思うのだ。真理子さんは、彼が作品を生み出すミューズ(女神)だったと思う。事実、この頃の作品は傑作が多く愛の不安定さと苦悩で、聞いていると切なさで息苦しくなる。悩むほどに美しく魅力的だった天才玉置浩二の姿がある。今の温厚そうな玉置さんもいいけど、この頃の尖ったシャープな玉置さんは、今見ても、ため息が出るほど、素敵。→http://www.youtube.com/watch?v=-oqAtBtAFZQ&feature=related
こっちも見てね。http://www.youtube.com/v/lDTpV6odUWo&hl=ja
ミアスのCMで、上にいる美女に向かって階段を駆け上がる玉置さんが出てきますが、10年にも及ぶ長い下積み生活から一気に駆け上がり、トレンディー女優をゲットした玉置さんの姿そのものです。地上に出たセミのような状態で、短い時間に人生を謳歌し鳴き尽していたのでは?
他のパートナーとなら幸福な家庭もあったろうが、この二人の組み合わせは、傷つけあう男と女でしかありえなかったのだと思う。憶測でしかないが、玉置さんの離婚の原因の2回は真理子さんが影を落としてると思う。致命傷にもなるほどの運命の女=ファムファタルになりうる女優さんは日本に少ない。大成して欲しい。そして、茶飲み友達でもいいから玉置さんとも仲良くして欲しい。
がっくり 20年ほど前に、テレビで著者を見かけましたが、その清楚で品が良く、スタイルも大変綺麗なのが印象的でした。けれども、この本の中に現れた彼女は、何とまあ尻軽な女性なんでしょうか。その落差にいささか愕然としました。男性に好意を示されれば、すぐホイホイ付いていき、肉体関係に到ることにもなんら抵抗感は無いようです。特に、赤いセクシーな下着をプレゼントしてくれた見知らぬミュージシャン(玉置浩二)とも、程なく付き合い始め、すぐ恋愛関係を結ぶのには呆れました。
噂には聞いていましたが、芸能界というのは、簡単に肉体関係を結ぶ人が本当に多いのですね。でも、中井貴一さんだけは、その外見に見合った堅実さを備えた人のようですね。
芸能界の男女関係をリアルに開示してくれたことで評価星3つ、感動は0。
著者は、真剣に恋愛を求めているようですが、結局は、家庭に納まらず、恋愛遍歴を続けるタイプのようですね。
芸能界の実態 表面的には華やかで煌びやかな芸能界。
TVでは男らしく素敵にみえる男性も表面だけで作られただけのもの。
中身は軽く情けない男たちが多いことも分かって良かったと思います。
そんな馬鹿な男たちと付き合った石原 真理子自身もこの本を書くことで
批判される事も(マイナスイメージ)多いと分かりながら出版した度胸に☆5つ
芸能界に憧れている人そして、その親御さんにも是非読んで貰いたい。
興味深くもあり
はっきり言って、まあ面白いと思うのですが・・。
芸能界の裏側というか、著者の裏側というか事情というか。
みーはー的な気持ちで読ませて頂きました。
ほぼ実名というのも、興味深いところもあり・・?
綺麗な容姿の方ですね。
わたしも同じ生き方だったら、星は5個だったかも。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
ハリウッド・リライティング・バイブル (夢を語る技術シリーズ)
・リンダ シガー
【フィルムアンドメディア研究所】
発売日: 2000-02
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格:
|
・リンダ シガー ・Linda Seger
|
カスタマー平均評価: 4.5
本書はあくまでも、「リライト」であった。 名作の映画の脚本が、どのようにして書き直されているか? ということを理解できる。
同時に、「ハリウッドリメイク」した地雷級の脚本も、おそらく本書のとおりに作られているであろうな、と感じさせる書であった。
そういうことだったのか! 読み進むたびにうなってしまいました。
「そういうことだったのか!」と。
例に挙げられている映画作品が若干古いのは仕方無いとして、
あの映画が、あの作品が、どうしてあんなに面白かったのかがよーく分かります。
ストーリー構成ならこの本 ストーリー構成とキャラクターの作り方について書いてある。
ストーリー構成については非常にわかりやすく書いてある。
三幕構成についてはこの本が一番わかりやすいと思う。
キャラクター構成についてはまとめきれていないと思う。
キャラクター構成については他の本を読んだほうがいいだろう。
リンダ・シガーのこの本は基本書。 脚本学の大物、リンダシガーの名著です。原題は、『良い脚本を偉大にする』で、あくまで基本線が出来ている物語を、脚本として、よりおもしろくする技術について書かれています。
したがって、ゼロからアイディアを起こす部分は、ほとんど論じられていません。逆に、すくなくとも一本線で最後まで出来ている物語を、いかに膨らませ、物語として豊かなものにするか、という、テクニックが論じられています。この意味では、テクニックの羅列で、テクニックだけでは、何を創ったらいいかはわからないでしょう。
それゆえ、これは、大学か脚本学校で学んで、とりあえずそこそこの物語は創れる、脚本は書ける、という中級者向けの本です。学生の習作と、商品となるプロの作品の違いは、どんなところにあるのか、が、わかります。脚本賞に応募しようと思う人は、その半年前には、この本を読んで、もう一度、自分の物語を解体し、再構築するとよいでしょう。
とりあえず、持って置いてください。 物語を作る人が、必要最低限知っておかなくてはならない事が書かれている本です。もし貴方が小説や童話などを書きたいと思っていたとしても、十分に役に立ちます。
この本には、基本的には、作品全般に対する推敲の方法が書かれています。誤字脱字を直したり、文章の表現を改良する事だけが推敲だと思っている人にとっては、きわめて役に立つ本になるでしょう。また、若い人達が文芸サークルなどで、お互いの作品を批評しあうにも、十分に参考になると思います。初心者の方には、少しうるさく感じられるかもしれませんが、これくらいは文芸作品を作る上では当たり前だと思ってください。
私は、文章の書き方に関する本を10冊以上は読んでいますが、これほど明快に書かれた本は初めてです。とても役に立ちました。
|
|
[ 文庫 ]
|
刑事コロンボ完全捜査記録 (宝島社文庫)
・町田 暁雄 ・えのころ工房
【宝島社】
発売日: 2008-09-03
参考価格: 570 円(税込)
販売価格: 570 円(税込)
|
・町田 暁雄 ・えのころ工房
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
インプロゲーム―身体表現の即興ワークショップ
・絹川 友梨
【晩成書房】
発売日: 2002-09
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
|
・絹川 友梨
|
カスタマー平均評価: 4
稽古をうまくするために。 まずこの本は、演劇におけるワークショップについて詳細に記された、数少ない本であることは間違いない。
もちろん、ゲームをやらずに芝居の稽古を始めることは簡単だが、例えば「この女優さん、僕より経験が遥かに上だけど、こんな演技をしてもいいんだろうか…」なんていうことを、俳優が思う瞬間は、割と数多くあると思う。
この本で紹介されているゲームは、ゲームそのものではなく、あくまでウォーミングアップのものであり(もちろん、ワークショップだけで使うこともできるだろうが)、稽古開始前に1つでもやっておくと、稽古の空気が断然変わる。
現在、様々な劇団のオーディションでは、エチュードをやらされることが多いようだ。俳優を目指す人は、少なくとも一読はしておいた方がいい。
ただ、ワークショップリーダーの引っ張り方があまり記されていないのが難ありといった感じだ。
日本でまだ希少のインプロ関係の本 ゲームは即興性に溢れているので、様々な人の創造性・自発性を 伸ばすことに役に立ちます。表現力の乏しい、型にはめられた 日本人、出る杭は打たれる日本にとって、注目すべき分野です。 細かいところも考え、広く利用されるように編集されています。ただ、アメリカ的な「インプロゲーム」です。 つまり、教育的な側面が強いということです。 演劇を志す俳優の卵のためというより、演劇教育のためと考えた ほうがこの本の趣旨を理解できるでしょう。 これがインプロの全てだとは勘違いしないでください。
分かりやすくて楽しい! 「インプロ・ゲーム」はシャチホコばった演劇論じゃなく、 レクリエーションどまりのマニュアル本でもない。 何度読んでも楽しい。しかも、しっかりした哲学と理論がある。 (いいかげんな内容ごまかしの理論じゃない!) 必読!
体験してみてこそ、本当のよさがわかります! 私は、この本の著者・絹川さんのワークショップを、計20回以上、受講しています。 めちゃくちゃ、ファンです。 正直、ワークショップオタクと言えるほどに、さまざまなワークを受けてきましたが、 絹川さんのワークほど、満足感を得られるものは、少ないです。 何がちがうのか。それは、根底に流れるポジティブ・シンキングです。 レッスンの項目にもある「イエス・アンド」は、けっして他者を否定しません。 自分も楽しい。いっしょにいる仲間も楽しい。 それが成り立っていくための、きちんとした理論が背景にあるのです。 他の類似ワークショップで、残念な思いをされたかたもいるかもしれませんが、 この本をよーく読めば、そのちがいをわかっていただけるのではないかと思います。 具体的に、この本の特徴として、特筆したいことをあげると、 ファシリテーターとして、やるべきことだけではなく、 やってはいけないことも、きちんと書いてあることです。 これは、ほかのハウツー書では、皆無といってもいいほど見られません。 本当に、参加者の可能性をひらき、また、ワークを有効に進めていくためには、 こうした、しっかりした理論が必要なんだと、あらためて実感します。 ぱっと見ると、160余りのゲームの数に圧倒されて、 単に便利なハウツウ書と勘違いされるかもしれませんが、 上述したように、本当に必要なエッセンスも、随所に盛り込まれているので、 きちんと深く読み込んでほしいです。それでこそ、真価の伝わる本になると思います。
相性の問題なのですが・・・ a?3e??a??a?3e??a??a?Rao?a?'a??a?3a?-a?-a?¨a??a??a?Ra??a??a??a?§a??a?a-?a??a?'e??a??a??a? ̄a?ca?1a??a?§aooa??a£≪a?§a??a? ̄a??a? ̄a?・a?§a??a?-a?¢a??a?§a??a??a?≪aR?e・μa?§a??a??a??a?aa?2a??a??a??aoe??a??a??a?|a??a??a??a?c?1a?\a?ae?"a...・a??e|?a??a??a??a?"a?e??a,,a?≪a??a??a??a??a??a?¬a?¨a?aa?£a?|a??a??a??a?-a?¨a?≪a??a??a??a??a??a?"a?2a??a??a??e??a?£a?|a??a??a?Ra?§a?"a?Ra??a??a?aa?¬a?'a±?a??a?|a??a??a-1a?≪a? ̄a??a?£a?|a??a?'a?§a?-a??a??a?c¢oa??a?≪a≫?a?a??a?Re|?c'?a?'a??e?2a?≪c??a??e??a?ao?a??a\e?a?≪a?!a??a??a??a??a??a??a??a??a?-a?3e??a??e?a??a??a??a??a≫-aooa?¨a?Re-¢a??a??a?'a??a??a?1a??c??a?aa-1a3?a??a?¨a??a??a?Ra? ̄c??e§£a?§a??a??a??a?a?≫a?≫a?≫a??a?≫a?≫a?≫c§?e?aeo≪a??a??ao|a??a?"a??a??a?£a??a? ̄a??a? ̄a?・a?§a??a?-a?≪a??a??a?-a??ao?a??a??a??a?Ra?§a??a??a°-a??a?!a??a?Ra??a??e?|c-?a?≪a??a??a??ao?a??a??a??a?a?¨a?≪a??a??ea°a?§a??a\?a?-a??i??a?¨a??a??a??a?'a?§a? ̄a?aa??a?¨a?a??a??a??a?ea-a?"a?§a??a??a??a?'a??a?¨a\?a?-a??a??a?§a??a??a?≫a?≫a?≫a?"a??c??a? ̄a??a? ̄a?・a?§a??a?-a??a!\?a??a?aa-1a?a?¢a??a??a?£a?¢a?'a±?a??a?|a??a??a-1a?≪a? ̄a?¨a?|a??a??a??a?¬a??a?¨a?a??a??a??a?c§?a?≪a? ̄a??a??a?aa??a??a?'a?§a??a?≫a?≫a?
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
必殺!大全集―尽きぬ恨みの数々を、晴らす仕事の裏稼業
・山田 誠二
【データハウス】
発売日: 1996-06
参考価格: 2,345 円(税込)
販売価格: 2,345 円(税込)
|
・山田 誠二
|
カスタマー平均評価: 0
|
|